9月2日 西大通にて抗日戦勝の記念式典が行われた。
ピョコラート王女も参加したこの式典で王女は次のようなスピーチを行った。
「我々は自由でなければなりません。 約80年前のこの日、我々の先人は再び自由への解放を成し遂げました。 それは抑圧された自由への渇望だったのです。
エターナルの国民よ。常に自由の為、祖国のために力を使いなさい。
我々は餌を与えられてはいけません。 餌を与えられればあなたは物質的に支配され、対等な関係を保てなくなります。 80年間今も保ち続けるこの独立を失ってはいけません。 独立を保つ限りこの地とこの強大な王国は永遠にその光を保ち続けるのです。
その為に我々は力を使い勇気を出して未来を発明しなければなりません。」
そして帝国主義を行った紅白の国よ、我々は解放された当時から今まであなたと対等な立場を有しています。 もう2度とあなた方は我々の地で好き勝手することはできません
9.04 完萬日報